From ITmedia:
このエントリーとペアのような記事。
*"ウォズ的解釈"では
「好奇心旺盛でやる気にあふれた人のための
マシンの拡張性が重要だった」。
*"スティーブ・ジョブズの視点"から見たApple IIのインパクトは
コンシューマーに向けて考えられた「見せ方」にあった。
「筐体は魅力的だった。全部そろっていて、
すぐにでも使えるようになっていた」。
一緒にひとつのモノをつくったのに、
まったく違ったポイントを見ていて、
まったく違った価値を見出してて
それが上手く作用した好例。
*この写真は、こないだの D5 でジョブスが笑い話にしてた広告。
いくらなんでも、やりすぎ(笑)。
2007/06/08
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