2007/06/08

Jobs on Apple II.

From ITmedia:



このエントリーとペアのような記事。

*"ウォズ的解釈"では
 「好奇心旺盛でやる気にあふれた人のための
  マシンの拡張性が重要だった」。


*"スティーブ・ジョブズの視点"から見たApple IIのインパクトは

 コンシューマーに向けて考えられた「見せ方」にあった。
 「筐体は魅力的だった。全部そろっていて、
  すぐにでも使えるようになっていた」。

一緒にひとつのモノをつくったのに、
まったく違ったポイントを見ていて、
まったく違った価値を見出してて
それが上手く作用した好例。



*この写真は、こないだの D5 でジョブスが笑い話にしてた広告。
 いくらなんでも、やりすぎ(笑)。

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