From ITmedia:
Google の 3 トップ、ラリー・ペイジとサーゲイ・ブリン、
そしてエリック・シュミットの 3 人は、
IPO 時に「20 年は一緒に働く」ということを
非公式に契約していた、ということが明らかになったらしい。
「非公式に契約」ってことは、つまり口約束ってことだろうね。
まぁ、契約の成立用件は「当事者の合意」だから、
口頭で全然問題ないんだけど。
こういうハナシが今出てくるってことは、
やっぱ株主(株価)対策ってことかな。
まぁ、シュミットはともかく、
ペイジとブリンは思い入れがあるだろうし、
そう簡単には手放さないとは思うけど。
まぁ、最近の会社の傾向としては、
創設者のキャラが強く反映されてる、
言い換えれば、創設者が退いた後も
同じヴィジョンを維持するのが難しい、ってのがあるから、
テクノロジーの未来を考えると、
そのくらいは頑張ってもらいたいもんだけど。
でも、こういうことを考えなきゃいけないのってつまんない。
2008/02/01
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